67回目の終戦記念日

67年前の8月15日。悲しい悲しい戦いが終わりました。
戦いは終わっても、悔しくて苦しくて辛い日々の始まりだったのではないでしょうか。

その現実を生き抜き、時には笑顔にかえて歩いて来てくれた先人たちの気持ちを無駄しないためにも、
忘れてはいけないんだと毎年思います。

二度と繰り返さないために。。。

今年も「死んだ女の子」の配信をさせて頂きました。明日までとなります。
何かのきっかけになればと思って歌っています。

平和への祈りを込めて。。。

Comments

[投稿情報: akihiko]

最近、頻繁に目にし､耳にするあのニュース。何だかイライラが募るばかりで.......。
そんな今だからこそ、この歌をこれからもずっと歌い続けて下さいね。m(_ _)m♥

[投稿情報: 天野三郎]

確かにこの歌を表現できるのはちーちゃんだけですね！
ぜひ平和へのメッセージを継続して伝えて欲しいです。

[投稿情報: nabe]

「死んだ女の子」は戦争で亡くなった方の無念を感じさせてくれる歌ですね。

平和のありがたさを感じます。

平和じゃないとちーちゃんの歌もゆっくり聞けないよね。

[投稿情報: nahie101]

遅ればせながら…戦争はもう二度とゴメンです。今もシリアや他の国で内戦が続いていて、罪のない人達が殺されたり戦っているのを見るたびにとても悲しくなります。もう20年以上も前、小学生の時、おじいちゃんに連れられ広島に行き反戦デモに参加しました。その時買った反戦歌、平和の歌が入ったカセットテープに『死んだ女の子』がありました。当時は歌詞も曲調も違い、怖さの方が先だったのですが、ちーちゃんが歌っているのを見たとき鳥肌が立ちました。この歌はずっと歌い継いでいかなければならないと思います。世界中の多くの人がこの歌を聴いて考えてくれるといいな。

[投稿情報: フクタカ]

戦争が終わって、日本を良い国にしようと頑張った人達は、今の日本を見てどう思っているでしょうかね。どうも昔では考えられない事件が多い気がします。今だに日本を絡む領土争いが有るのですからね。どうなっているのでしょうかね。また、戦争を始めるのでわと疑ってしまいます。そんな中、ち～ちゃんと知人との暖かい関係や自然や暖かい心を大事にしなさいと歌っているち～ちゃんの歌達に癒やされています。ち～ちゃんにも人間関係で、ちょっと嫌だなぁ～と思う時もあると思うんだけども、ブログなどで紹介されている人達との絆は、微笑ましいし素晴らしいと思います。戦争で苦しんだ人々、戦後色々な意味で苦しんだ人々がいた事は、その苦しみは想像しか出来ませんが、そんな人々がいた事は忘れない様にしたい物ですね。ブログありがとうございました！！

[投稿情報: MELODY]

この歌をきちんと表現できる歌い手さんは
ちとせさんのほかにはいません!

これからも歌い続けてください!!

[投稿情報: mikazuki]

どうかこれからも平和な日々が続きますように。